法人向け 日本語会話力測定テスト

資格だけでは見えない、
仕事で「話せる力」を測る。

JSSTは、JLPTでは直接測れない日本語のスピーキング力を、電話で約15分、10段階で可視化します。採用・配属・研修効果測定・育成計画の共通指標として活用できます。

約15分電話で受験
10段階初級〜上級を評価
5基準発話を多面的に分析
3名専門評価官が判定
JSSTとは実際に話した音声を評価する、日本語スピーキングテスト
受験期間中24時間

会場・専用アプリ不要

結果スコア+コメント

育成課題まで確認可能

法人運用管理サイトで一元管理

登録・進捗・結果を確認

Why JSST

JLPTの級だけで、任せる仕事を決めていませんか。

JLPTは日本語知識・読解・聴解を測る重要な指標です。一方、現場で必要な「その場で考え、相手に伝える力」は、話すテストで確認する必要があります。

01

N1・N2でも、報告や相談で言葉が出ない

知識はあっても、状況を整理して即座に説明する力には個人差があります。

02

採用時の印象と、配属後の実務力に差がある

短い面接だけでは、電話応対・接客・社内調整などの運用力まで判断しにくいのが実情です。

03

研修後、何がどこまで伸びたか説明できない

共通指標がないと、本人・上司・研修担当者の評価が感覚的になりがちです。

JSSTは「仕事でどこまで話せるか」を共通指標にします。

話した音声を5つの評価基準で分析し、10段階のレベルとして可視化。採用・配属・育成の判断を、資格情報だけに依存しない形へ変えます。

Evidence

同じN1でも、会話力には幅があります。

2016年1月〜2023年12月にJLPT合格を申告したJSST受験者1,420名の傾向では、N1保持者の中でもJSSTレベルに大きなばらつきが確認されています。

JLPT N1保持者のJSST分布JSST受験者データに基づく構成比
Lv.9–10
12.9%
Lv.7–8
56.0%
Lv.5–6
30.6%
Lv.3–4
0.5%

「N1だから話せる」ではなく、N1保持者が業務でどこまで説明・相談・調整できるかを確認することが重要です。

JSST 5

日常会話・定型的なやり取り

  • 短い文で基本的な内容を伝えられる
  • 身近な話題や定型確認に対応できる
  • 複雑な説明・調整には支援が必要
JSST 9

仕事で自立して使える会話力

  • 業務内容を整理し、具体的に説明できる
  • 相手や場面に応じて表現を調整できる
  • 社内外の相談・説明・調整に対応しやすい
Four Strengths

測定品質と運用しやすさを、両立。

実際の会話力を測る評価設計と、法人で導入しやすい運用性を備えています。

01 / SPEAKING

実際に話す力を測る

単語・文法の知識ではなく、その場で考え、話し、伝える運用力を評価します。

02 / QUALITY

3名の専門評価官

資格認定を受けた評価官とリードレイターによる確認で、評価品質の安定性を担保します。

03 / EASY

電話で約15分

期間中24時間、国内外から受験可能。会場・面接日程・専用アプリの手配が不要です。

04 / DEVELOPMENT

育成につながる結果

10段階のスコアに加え、5つの観点から次に伸ばすべき課題を明確にできます。

Score & Feedback

結果を、配属判断と育成計画に使える形で。

「レベルがいくつか」だけでなく、何ができ、何を伸ばすべきかまで確認できます。

10段階のスコアレポート

初級から上級まで、現在の会話力を共通尺度で確認。

5項目のコメントとアドバイス

発話の形・正確さ・待遇表現・内容・総合タスクの観点から課題を整理。

本人・上司・研修担当者の共通言語に

フィードバック面談や次回研修の目標設定にそのまま活用。

JSSTスコアレポート
評価から
育成へ
JSSTコメントシート
JSST法人専用管理サイト
For Administrators

法人専用管理サイトで、一元管理。

複数名の登録から受験状況、結果取得までをオンライン上で確認。担当者の運用負荷を抑えます。

申込内容の確認
受験状況の確認
結果PDFの取得
CSVで受験者データ取得
Use Cases

採用から育成まで、幅広く活用できます。

「話す力」を一度測るだけで終わらせず、社内の判断基準として継続利用できます。

CASE 01

採用選考

履歴書や資格では見えない会話力を確認し、配属後のミスマッチを抑制。

CASE 02

配属・登用判断

職種や担当業務ごとに必要レベルを定め、判断の補助指標に。

CASE 03

研修効果測定

研修前後で受験し、伸びた点と次の課題を具体的に確認。

CASE 04

人事評価・能力証明

社内共通の評価基準や、派遣・出向時の能力証明として活用。

日産東京販売株式会社 活用事例

外国籍社員の「話す力」を可視化し、研修・育成へ。

日本語会話力を客観的に把握し、研修とテストを組み合わせることで、受講者自身が課題を意識しながら学習できる運用に活用されています。

導入事例を詳しく見る →
Pricing

受験料

スコアレポートのみ
7,150円(税込)/名

10段階のスコアで会話力を可視化します。

スコアレポート+コメントシート
8,250円(税込)/名

5つの評価基準ごとのコメントで、次の育成課題まで確認できます。

料金は受験者1名あたりの金額です。法人受験は1名からお申し込みいただけます。

見積・申込を相談
Application Flow

申込から結果確認まで。

受験開始希望日の6営業日前までに申込み、指定期間内に電話で受験します。

1

お申し込み

管理サイトで受験者情報を登録。受験開始希望日の6営業日前までが目安です。

2

受験案内

法人担当者から対象者へ受験番号・期間・受験方法を案内します。

3

電話で約15分受験

指定番号へ電話をかけ、音声ガイダンスに沿って10問に回答。期間中24時間受験できます。

4

専門評価官が評価

3名の専門評価官が発話を分析し、評価結果を確定します。

5

管理サイトで結果確認

スコアレポート・コメントシートをPDFで確認・ダウンロードできます。

Assessment to Development

測って終わらない。教育までつなげる。

JSSTで現在地を把握し、コメントで課題を特定。必要に応じてアルクオンライン日本語の研修設計・実施・再評価まで接続できます。

測定
課題把握
研修設計
学習実施
再評価
ALC ONLINE JAPANESE

必要な会話力を、
マンツーマンで伸ばす。

入門・初級からビジネス日本語、敬語、電話応対まで、社員のレベルと業務課題に応じて学習できます。

アルクオンライン日本語を見る
FAQ

よくある質問

法人受験は何名から申し込めますか?

法人受験は1名からお申し込みいただけます。現在、個人受験の受付は停止しています。

海外からも受験できますか?

指定期間内であれば海外からも受験可能です。国際通話料は受験者または企業の負担となります。

結果はどのように確認できますか?

法人専用管理サイトで結果を確認し、スコアレポート・コメントシートをPDFでダウンロードできます。

日本語会話力を、採用・配属・育成に使える指標へ。

サービス詳細・評価基準・レベル別能力記述・法人運用については資料でご確認いただけます。